大阪の空き家を売却する手順と流れ!簡単に高く・早く売る方法も

私が経験した最も楽で簡単に空き家を売却する手順をご紹介します

大阪府内で、空き家を売却したいのだけれども売却までの手順や流れが良く分からないという方はいませんか?

空き家売却の手順・流れには実は手間を大きく省くことが可能です。

維持が大変で困っているから空き家をすぐにでも売りたいということであれば必見です!

 

一般的な空き家売却の手順と流れ

空き家の売却をするにはいくつかの手順を踏まなければなりません。

これから空き家売却までの流れをご紹介しますが、実はその一部を省略する裏技的方法もあるので併せて紹介します。

空き家売却の一般的な手順と流れは以下の通りです。

  1. (相続の場合は)相続登記を行う
  2. 空き家の中の残置物を整理
  3. 売却する方法を選ぶ
  4. 不動産会社を選んで媒介契約を結ぶ
  5. 買い手が見つかる
  6. 売買契約を締結
  7. 代金支払い & 所有権移転の不動産登記
  8. 引き渡し

1.(相続の場合は)相続登記を行う

現在の日本では空き家が多く発生していることが問題視されていますが、その中で最も大きな問題となっているのは『相続空き家』です。

成人した子供が離れたところに住んでいる状態でその両親が他界してしまった場合には、相続された土地・建物は空き家になってしまうケースが多いようです。

相続が発生して空き家を取得した場合には、売却するまでに空き家の所有権を亡くなった親御さんからご自身に移しておく必要があります。

通常は不動産登記の専門家である司法書士へ依頼して登記というものを行います。

相続登記には法律で明確に定められた期限というものはないのですが、放置しておくと後々トラブルの元になるので早めに済ませておきたいところです。

2. 空き家の中の残置物を整理

特に相続した空き家に多いですが、空き家の中には沢山の物が残されていることが多いかと思います。

これを残置物(ざんちぶつ)と呼ぶのですが、売却する場合には空き家の中を綺麗に整理する必要があります。

これは相続空き家の場合には非常に厄介な問題でもあります。

思い出の品ということもありますし、仮に捨てられるものばかりだとしても大変な作業になることは間違いありません。

私もそうでしたが、空き家の売却をする場合には家の中に残されているモノも含めて買い取ってくれたらどれだけ助かるかと思うものです。

実はそういった裏技的サービスもあるのでのちほどご紹介します。

3. 売却方法を選ぶ:そのまま売る?空き家を解体する?

通常のマイホームの売却の流れとは異なり、空き家を売却する場合の手順には「空き家をそのまま売る」か「空き家を解体して売る」という検討が入ります。

というのも、空き家の中にはボロボロで人が住むに堪えない状態のものもあります。

そういった場合には「空き家を解体して売る」ほうがメリットがあることもあるため検討の余地が出てきます。

空き家をそのまま売るメリット・デメリット

空き家をそのままの状態で売るメリットは皆さんの想像通りだと思いますが、ズバリ「余計な手間がかからない」ことです。

デメリットは、買主が購入後にリフォーム・解体せざるを得ないような空き家の場合にはリフォーム・解体費用が差し引かれた状態で売却価格が決まることでしょう。

実質的にはリフォーム費用や解体費用を負担するのと変わらないようになってしまいます。

もちろん、そこまで酷い状態でなければ上記のデメリットは当てはまりません。

空き家を解体して売るメリット・デメリット

空き家を解体して売る場合のメリットは「早く売れる可能性がある」というものです。

そのまま不自由なく住み続けられるような空き家であれば話は別ですが、余計な建物が付いているよりも更地のほうが一般的に買い手が付きやすいです。

急がば回れではないですが、多少の手間をとって解体してしまったほうが結果的に早く買主が見つかることも。

一方でデメリットですが、思い出が詰まっているような空き家の場合には解体に踏み切ることが容易ではないことが多いですね。

4. 不動産会社を選んで媒介契約を結ぶ

どのように売るかを決定したら、不動産会社を選んで媒介契約を結びます。

不動産会社との媒介契約には以下の3種類があります

  1. 一般媒介契約
  2. 専任媒介契約
  3. 専属専任媒介契約

一般媒介契約と専任媒介契約の違いは、以下の通りです。

一般媒介契約・・・複数の不動産会社と媒介契約を結ぶことが出来る

専任媒介契約・・・一つの不動産会社として媒介契約を結ぶことが出来ない

上の2つは自分で買い手を見つけてくることができるのですが、3つ目の専属専任媒介契約を結ぶと、その不動産会社を経由した取引しかできなくなります。

5. 買い手が見つかる

媒介契約を結んだあとは不動産会社が買い手を見つけてくれるか、自分で買い手を見つけることができます。

※専任媒介契約を結んでいる場合は自分で買主を見つけることはできません。

あなたが契約した不動産会社は自力で買主を見つけてくることもありますし、他の不動産業者と連携を取って買主を見つけてきます。

6. 売買契約を締結

買主との間で最終的な購入の条件が整えばあとは売買契約を締結します。

7. 代金支払い & 所有権移転の不動産登記

不動産取引は代金さえ払えばそれでおしまいとはいきません

日本という国は不動産登記という帳簿(現在はシステム化されたデータ)を全国の法務局に設置していて、不動産に関する情報を管理しています。

ですので所有者が変更になる場合には司法書士という専門家に依頼して所有権の移転登記というものをする必要があります。

不動産業者が司法書士と連携しているはずなので自分で探す必要などはありません。

8. 引き渡し

あとは物件を引き渡せば空き家の売却が完了します。

 

大阪で空き家を簡単に高く・早く売る方法

さて、これまで一般的な空き家売却の流れを見てきましたが、実は大阪ならもっと楽な方法で簡単に空き家を売却することが可能です。

それは一般的な不動産仲介ではなく、き家を専門に買い取っている買取業者を利用することです。

空き家は買取業者に売る

不動産会社というのは、メイン事業として一軒家やマンションの売買仲介や賃貸・管理業務を行っています。

空き家の売却について専門に取り扱っている不動産業者というのは少なく、普通の不動産会社では空き家の売却に対するノウハウがなくあまり得意分野でないことが多いでしょう。

車や家電、衣類などを売りたいと思った場合に買取業者を使ったことがある方もいると思いますが、空き家の売却でも同じことが言えます。

不動産会社に見つけてもらった一般人に空き家を売るのではなく、買取業者に買い取ってもらうことができるんです。

買取業者に売ると簡単で早い?

空き家の買取業者へ売却するメリットは簡単に早く売れることです。

仲介を選んだ場合はいつ買主が現れるかは分かりませんので、ひょっとしたら長期間に渡って売れないままの状態が続く可能性があります。

その間も固定資産税はかかってくるし、管理は必要だし劣化は進むしとあまりいいことはありませんね。

空き家は売ると決めた場合にはすぐに売りたいところですが現実はそうはいかないもの。でも買取業者であれば売りたいタイミングで売ることができます。

買取業者だと高く売れる?

一般的には不動産売買では少しでも高く売りたいならば「仲介」を選ぶと言われています。

「買取」の場合にはすぐに売れる代わりに少し買取価格が安くなってしまうのが通常なためです。

買取業者はその後リフォームするなどして市場価格で売却して利益を出しますので、その時の市場価格の6割くらいでしか売れないと言われています。

ただそれは通常の家屋の場合で、相続空き家のような空き家の場合には、そもそも買い手が付かないこともあるわけです。

買い手をつけるためにリフォームをしたり、または空き家を解体して更地にするのも手間がかかります。

そのような状況では買取業者が確実に買い取ってくれるというだけでも十分だと思う場合も多く、また専門業者であるので比較的高値での買取努力をしてくれます。

家の中に残された物ごと買い取りしてくれる

先ほど空き家に残されたいわゆる残置物の処理が大変だという話をしましたが、私が知っている買取業者は家の中に残されている物ごと買い取りしてくれます。

正直これはとても楽です。

通常の不動産仲介であれば綺麗にしなければ売れないわけですが、遺品整理を含めて空き家を買い取ってくれるのは非常に助かります。

まとめ

大阪での空き家売却に関して一般的な手順と流れを見てきました。

しかし空き家の売却に関しては通常の不動産仲介の流れよりも買取業者を利用した方が簡単でお得にもなり得るということをお伝えしました。

私のように楽して空き家を売却したい場合には買取業者を利用してみると良いかもしれませんね。

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